ホリブログ

現役医学生によるガジェットレビュー!

MENU
【2022最新】厳選。iPadのおすすめアクセサリ33選
【2022】厳選。Macのおすすめアクセサリ28選
【2022最新】【大学生が解説】大学生におすすめのMacはどれ?各機種を比較!
【2022最新】【大学生が解説】大学生向け。パソコンのOS、CPU、メモリ、ストレージの選び方を解説

【2023】厳選。おすすめのサウンドバー10選

f:id:horifreedom:20220320212406p:plain

サウンドバーを購入したいけど、いろいろあってどれがいいのかわからない・・・

 

そのような方に、今回は本当におすすめできるサウンドバーを価格別に厳選して紹介していきます!

まずはサウンドバーの選び方について解説していきます。

 

↓手っ取り早くおすすめのサウンドバーを見たい方はこの目次からジャンプ

 

 

ポイント①:タイプ

f:id:horifreedom:20220320184948j:plain

サウンドバーには主に2つのタイプが存在します。

1つはオーソドックスな「ワンボディタイプ」。全ての音声再生を一本のサウンドバーで賄います。テレビの下にすっきりと収まるのでスペースをとりません。

2つ目は「2ユニットタイプ」。サウンドバーとは別に、低音再生を専門とするサブウーファーがセットでついています。「ワンボディタイプ」よりさらに迫力のある重低音を求める方におすすめです。

さらにリアスピーカーなどを接続して音に包まれるような感覚を楽しめるタイプもあります。

 

 

ポイント②:音質

f:id:horifreedom:20220320185006j:plain

音質の重要な要素となるのが「ハイレゾ」「チャンネル数」「バーチャルサラウンド」の3つです。

ハイレゾ」とは超高解像度な音源のことです。ハイレゾであればCD音源では入りきらなかった「音の繊細さ・奥行き・表現力」を楽しむことができます。

チャンネル数」とはスピーカーの数や位置のことをいいます。チャンネル数が大きいほど音の立体感や臨場感が高まります。(1chは1つのスピーカー、0.1chはサブウーファーの組み合わせ)

バーチャルサラウンド」とは立体音響のことをいいます。「Dolby Atmos」や「DTS:X」などに対応しているスピーカーなら、自然な音の広がりが感じられます。

音質にこだわりたい人は、これらの要素に注目しましょう。

 

 

ポイント③:接続方法

サウンドバーの接続方法は、「ARC対応のHDMI」「光デジタル端子」「Bluetooth」が一般的です。

テレビやモニターの他に、スマートフォンなどでも接続したい場合は、「Bluetooth」に対応したサウンドバーがおすすめです。ただし、「Bluetooth」接続では有線接続より音質が少し劣化します。

 

 

20,000~30,000円

 

SONY HT-S200F

f:id:horifreedom:20220320204755j:plain

ちっちゃくてもデキるヤツ。

重低音を楽しめるサブウーファーを搭載。Bluetooth接続に対応しているからスマホも接続できる。モニターや小さいテレビにおすすめ。

https://amzn.to/3IuQeyZ

 

YAMAHA SR-C20A

f:id:horifreedom:20220320204822j:plain

「Game」モード搭載。

チューニング技術によりコンパクトでもクリアなサウンドを実現。用途に合わせて「スタンダード」「ムービー」「ゲーム」「ステレオ」の4つから選べる。3カラーから選べる。

https://amzn.to/3N9CvS6

 

DENON DHT-S216

f:id:horifreedom:20220320204832j:plain

価格以上のピュアな音質。

原音に忠実な「Pureモード」搭載。DTS Virtual:Xに対応しているから立体音響も楽しめる。デュアルサブウーファーを搭載しているから低音も楽しめる。音の純度にこだわったモデル。

https://amzn.to/3ub96hp

 

 

30,000~50,000円

 

SONY HT-X8500

f:id:horifreedom:20220320204843j:plain

大人気の万能サウンドバー。

Dolby Atmos、DTS Xなど、立体音響や高音質を楽しめる一通りの機能を搭載。サウンドバーに内蔵したデュアルサブウーファーで迫力のある音を楽しめる。もちろんBluetoothにも対応。様々な賞を受賞。

https://amzn.to/3qfOx2n

 

JBL BAR 5.0 MultiBeam

f:id:horifreedom:20220320204907j:plain

リアルサラウンドを実現。

設置した部屋の広さを計測し、壁の反射音を自動補正することにより、より自然な空間音響を楽しめる。様々な賞を受賞。

https://amzn.to/3NglxS2

 

 

50,000~100,000円

 

SONY HT-G700

f:id:horifreedom:20220320204923j:plain

重低音、立体音響を求める方向け。

サウンドバーとは別に低音専用のサブウーファーを用意。高さ、前後左右のサラウンドを表現する「S-FORCE PRO FRONT SURROUND」を搭載。センタースピーカーを搭載しているから重低音が効いていても声やセリフが聞き取りやすい。本体正面に動作状態を表示するディスプレイを搭載。

https://amzn.to/3Js6dzm

 

DENON DHT-S517K

f:id:horifreedom:20220320204948j:plain

音質特化。原音忠実。

とにかく原音の忠実さにこだわったモデル。バーチャルサラウンドによる空間音響も楽しめる。低音表現もちょうどいい。プロからの評価も高い一品。

https://amzn.to/3ub9gFx

 

BOSE Smart Soundbar 300

f:id:horifreedom:20220320204959j:plain

シンプル。スリム。スタイリッシュ。

Amazon AlexaとGoogleアシスタント搭載。ハンズフリーで操作可能。マット仕上げで高級感がある。別売のベースモジュール、サラウンドスピーカーを追加購入すれば、より迫力のある音響を楽しめる。

https://amzn.to/3imb6xZ

 

 

100,000円~

 

SONY HT-A7000

f:id:horifreedom:20220320205021j:plain

ソニーの最高峰サウンドバー。

7.1.2chのサラウンドシステムを一本に集約。高音質、空間音響のための様々な機能を搭載。さらにリアルな空間音響を楽しみたい場合は別売のサブウーファー、リアスピーカーを追加接続できる。

https://amzn.to/3L4o5Rn

 

BOSE Smart Soundbar 900

f:id:horifreedom:20220320205043j:plain

BOSEの最高峰サウンドバー。

天井反射のための2つのスピーカーを本体上部に搭載。トップはガラス仕上げで上品な印象。さらにリアルな空間音響を楽しみたい場合は別売のサブウーファー、リアスピーカーを追加接続できる。

https://amzn.to/3N9CGwK

 

 

 

結論:一番のおすすめはHT-X8500

f:id:horifreedom:20220320205428p:plain

結論としては、HT-X8500が一番のおすすめです。

比較的購入しやすい価格でありながら、高音質、空間音響を実現するための様々な機能を搭載しています。Bluetooth接続にも対応しているのでスマホと気軽に接続できるのも魅力。サブウーファーを搭載しているので迫力のある音響体験を楽しめます。サウンドバーの中でもトップクラスに売れている商品です。

https://amzn.to/3qfOx2n

 

サウンドバー選びの参考になれば幸いです!これで失礼します。